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■ | ご来店いただきまして誠にありがとうございます。 このページは、優秀な羽毛布団を真剣に探しておられるお客様の為に作りました。 |
![]() 羽毛工場がある地域から汲み上げられる天然地下水は非常に不純物が少なく日本一と言ってもいいほど清水であります。 |
![]() 当店の自慢の羽毛ふとんの製造工程の特徴は、まず羽毛の洗浄です。 現在国内で販売されています羽毛布団のほとんどが海外で洗浄されております。このような商社を通して入った羽毛は工場でそのまま軽くほぐされ羽毛ふとんとしてすぐに製品にされております。手間をかけない分、安くて早くそして大量に製造できます。羽毛自体が粗悪く、粗い洗浄であれば、なおさらコストがかからない安い 羽毛布団が出来上がるわけです。 当店では、たとえ海外で洗浄されていても必ず、再洗浄させていただいております。 その理由は、まず中国などの工場で洗浄される水が決して日本人から見てきれいとは言えない飲める水ではないからです。またその洗浄方法も決してきっちりと洗浄をやっているところが少なすぎるからです。 当店はドイツ製洗浄機を使用しており、使用する水の量は従来の羽毛洗浄機に比べ3倍強を使用し 熱湯処理、洗剤洗浄を繰り返し行います。 |
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洗浄された羽毛を また羽毛自体に東洋紡のバイオシル加工(抗菌防臭加工)をかけております。この加工は微生物よる悪影響を防ぐため安全・効果・耐久性・の条件をバランスよく備え、薬剤の悪影響や効果の減退をきたすことなく快適な羽毛の状態を保ちます。写真はバイオシル加工の試薬に色をつけ水洗いした時に試薬が羽毛に絡んでいるかどうかのテストです。奥のビーカーは非バイオシル加工で色が水につけてかき回すと手前のものより色が落ちているのがお分かりいただけると思います。バイオシル加工(防臭、防菌) |
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![]() 120度の熱風で羽毛を空気で乾燥させます。 |
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![]() (ジョジン) |
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完成された羽毛に圧力(おもりを乗せる)をかけさらに500gのおもりを4時間乗せはずしてから4時間後かさ高、回復力、反発力を計測します。計8時間かかるので一日がかりになります。 |
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![]() ここで立体キルト加工をしており一日100枚程度の側生地が出来上がってきます |
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![]() 見ておわかりの通り羽毛の詰め込み作業です。他社では機械でオート化されていますが当工場では羽毛の升目に量や大きさが分け隔てないよう専門職人がコンピューターマシーンで羽毛の升目にきっちりと一升一升きっちりと数十グラムずついれていきます |
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上記にご説明させていただきました通り、羽毛はよりよく洗浄し、乾燥、除塵をしなければなりません。 汚水で洗浄し、なおかつ鳥のえさや皮膚が羽毛布団に混入されていれば、匂いが生じ、細かいほこりは吸引性のアレルギの原因となります。 |
毎日使うものだからできるだけいいものを選びたいと考え、疑問や不安に思うことはだれしも同じです。 やはり誰しも納得の上でお買い物したいですよね! |
当店では |